FAQ

タイムスタンプの購入・利用に関して

タイムスタンプを利用するためのライセンス形態は?
年間契約となっており、1年間に何件までご利用という形態でのご契約となります。契約件数のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

複数ユーザでIDを共有利用することは可能ですか?
はい。同一社内であれば共有することが可能です。

タイムスタンプの検証に費用はかかりますか?
年間発行数と同数までの検証は無料です。もしも、年間発行数を上回る検証を行われる場合は、追加費用が発生します。

タイムスタンプを利用したASPやSaaSのサービスを行いたいのですが。
サービス事業者さま向けの料金体系もご用意しております。詳しくはお問い合わせください。

サービス全般に関して

お試し利用をしてみたいのですが、無料のテストセンターなどはありますか?
はい。お申し込みが必要になりますので、こちらのお問合せページよりお申し込みください。

タイムスタンプサービスを利用できない期間はありますか?
はい。年間4回の定期メンテナンスを実施しており、メンテナンス中はサービスを停止させていただいております。メンテナンススケジュールはこちらのリポジトリのページをご覧ください。

タイムスタンプ付き文書(またはその他データ)の原本の保管サービスは行っていますか?
ソリューションパートナーの(株)コンストラクション・イーシー・ドットコム(CEC.COM)社がタイムスタンプ付き原本を保管する「CECTRUST®原本保管サービス」を提供しています。詳しくはCEC.COM社にお問い合わせください。

タイムスタンプの取得や検証にはどのくらいの時間がかかりますか?
原本のファイルサイズやご利用されているPCの性能、通信回線の状況などにも依存しますが、1MB以内のファイルであればおおむね1秒程度です。原本のファイルサイズが大きくなるとハッシュ値の計算に時間を要します。計算速度はご利用されているPCの性能に依存します。

タイムスタンプトークンを紛失しましたが、再発行できますか?
一度発行したタイムスタンプと同じ内容のタイムスタンプを再発行することはできません。原本とタイムスタンプはセットにして慎重に管理・保管してください。

SecureSeal®standardの特徴について

SecureSeal®standardには有効期間はないのですか?
はい。SecureSeal®standardはアーカイビング方式を採用したタイムスタンプであるため、有効期間がなく長期証明できることが特徴です。

アーカイビング方式とはどのような方式ですか?
タイムスタンプの国際標準であるISO/IEC18014-2で定義されている独立トークン方式のなかの1方式です。日本ではNTTデータが初めて実用化した新方式です。PKI(公開鍵暗号基盤)を使用しないため、有効期限に縛られない長期証明が可能な方式です。

デジタル署名方式(PKI方式)のタイムスタンプとアーカイビング方式のSecureSeal®standardとの違いは何ですか?
デジタル署名方式のタイムスタンプは、タイムスタンプトークンにタイムスタンプ局(TSA)が自ら発行したことを示すデジタル署名(電子署名)を付けて発行します。タイムスタンプを検証する際には、エンドユーザ自身がそのデジタル署名を検証し、確かにこのタイムスタンプはTSAから発行されたものであると確認する必要があります。 このデジタル署名には有効期間があるため、タイムスタンプの有効期間もそれと同じ(約10年)になります。
一方、アーカイビング方式では発行したタイムスタンプトークンのコピーをTSAでも保管しておき、検証する場合にはTSAでそれぞれのタイムスタンプトークンの比較を行い、検証結果を返却します。そのためデジタル署名を用いず、それに依存した有効期間がないため長期証明が可能であるのです。

SecureSeal®standardはどのような用途への利用に適していますか?
SecureSeal®standardは有効期間がなく長期証明が可能であるという特徴から、10年以上の保管や証明が必要な分野での利用が適しています。特に、知的財産分野(先使用権対策、PL法対策、米国特許対策)や医療分野(電子カルテ)、電子商取引分野(電子契約)で導入事例があります。

サーバ用ライブラリ(開発キット)に関して

アプリケーションや社内システムにタイムスタンプの機能を組み込みたいのですが、開発キット(SDK)などはありますか?
はい。詳しくはこちらのツールの紹介ページをご覧ください。

クライアントツールに関する項目

手動で手軽にタイムスタンプ付与できるツールはありますか?
はい。全種類のファイルに対応したツールと、PDF専用のAdobe®Acrobat®プラグインがございます。詳しくはこちらのツールの紹介ページをご覧ください。

社内でプロキシサーバを使用していますが、クライアントツールやサーバ用ライブラリは対応していますか?
はい。認証機能付きプロキシにも対応しています。

タイムスタンプを付与する原本ファイルの形式は、PDFファイルが優れているのですか?
PDFファイルはタイムスタンプの利用に適した機能をいくつも持っています。例えば、タイムスタンプの埋め込み機能は原本とタイムスタンプの一元管理に適しています。また、バージョン管理の機能はタイムスタンプを付与した時点の原本の内容を保持しており、1ファイルで編集→タイムスタンプ→編集→タイムスタンプという風に繰り返し編集とタイムスタンプ付与が可能です。